照南湖のスイレン

知人に誘われて、スイレンを観賞してきました。
今年は６月に入ってから風が強く、湖面の中で全体的に（例年より）手前に移動したようです。
ここのスイレンは花色が豊富で美しかったです。

　　

裏磐梯を散策

日曜日の一日、友人と裏磐梯を散策しコーヒーを飲みながら森林浴をしてリフレッシュしてきました。

　　　　　

　　　　　
　　　　　
　　　　　

　　　　　

知人宅のバラを観賞

毎年６月の頃にはバラを観賞させていただいております。
数えきれないほどの、たくさんの種類のバラが広いお庭に咲き競っておりました。手入れも良くされてこじんまりした、バラ園のようです。癒されてきました。

　　　　　

　　　

天竜川＆善光寺をコラージュニ

長野市の善光寺から、飯田市の天竜峡まで、足をのばしましたら元善光寺がありましたので、参拝をして天竜峡へ行きました。
信州善光寺を開山した本田善光、善光卿が最初にご本尊を安置したのが長野県飯田市。現在の元善光寺である。
長野善光寺の発祥の霊場となるところで、名前の由来“本多善光”卿　生誕の地です

　　

九輪草（長野県喬木村）５月２４日

長野県喬木村九十九谷森林公園に、約５万株の赤や白、ピンク、黄色の九輪草咲いておりました。
九輪草は、さくらそう科の多年草で、山野の湿地帯に生え、春～初夏に、花が数段に車輪状に咲きます。その姿が、お寺の五重塔の先端によく見られる輪の飾り「九輪」に似ているので九輪草と呼ばれます。

　　

　　アニメにしてみました。　　
　　　

里山で散策の花

　　　翁草
　
　

あしかがフラワーパーク

富岡製糸場の帰り道あしかがフラワーパークへ。藤も終わりバラや、テッセンなどが咲いておりました。　

水沢観音（群馬県渋川市）

推古天皇、持統天皇によって創建された由緒ある天台宗の寺院。坂東三十三箇所観音霊場の第十六番札所、十一面千手観音菩薩を本尊として、霊験あらたかな寺であり、県指定六角二重の塔を備え。広い境内は本堂・六角堂・山門・釈迦堂があり、天明7年（1787）の再建で、近世建築特有の華麗さと中世建築様式の面影を残した五間堂です。

富岡製糸場（世界遺産に）５月１５日

富岡製糸場は、２０１４年日本の近代産業遺産として世界文化遺産登録となりました。　
富岡製糸場は、明治５年（1872）、日本初の本格的な器械製糸工場として誕生。建物や設備は西洋と日本の技術を融合してつくられ、当時世界最大級の規模を誇りました。近代的な器械製糸の方法を国内各地に伝え、また、良質で安価な生糸を広く世界市場へ供給して、日本の近代化と国際化を促す役割も果たしました。

　



木骨レンガ造りで、梁間、桁間が広く、繰糸は手許を明るくする必要性から、フランスから輸入した、大きなガラス窓によって採光がなされておりました。


織機は、豊田織機ではなく、日産製の織機だそうです。


こんな花もありました。

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群馬県前橋市敷島公園のばら（５月１４日）

敷島公園は３０分位見学しました。２０数年前には、前橋駅から何回も前を通っていましたが、機会がなく素通りしていました。それほど、広くはなく短時間の時間を過ごすには丁度よかったです。